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Computer system and method for executing plural tasks

閱讀:16發(fā)布:2022-09-23

專利匯可以提供Computer system and method for executing plural tasks專利檢索,專利查詢,專利分析的服務(wù)。并且PURPOSE: To provide an improved computer system and an improved method for executing plural tasks at the computer system.
CONSTITUTION: Logic links L
1 and L
2 of application programs(AP) with their related virtual terminals are independent of the logic links of the respective virtual terminals with a real terminal T. Logic links l
1 T and l
2 T can be selected corresponding to the position of a switch 11 controllable by a software. AP A
1 and A
2 are integrated by a user simulation program enabling access through an application programming interface and a virtual terminal managing program to respective virtual terminals 4 and 9.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Computer system and method for executing plural tasks專利的具體信息內(nèi)容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】少なくとも1つの端末T、少なくとも1つのアプリケーション?プログラムA i 、および通信サブシステム(3)から成る、複數(shù)のタスクを?qū)g行するためのコンピュータ?システムにおいて、 専用仮想端末VT i (4)を上記アプリケーション?プログラムA iに割り當てることが可能であり、 上記通信サブシステムを介して、上記アプリケーション?プログラムA iとその専用仮想端末VT i (4、9)の間に論理結(jié)合L iを確立することが可能であり、 上記論理結(jié)合L iは上記端末Tと上記専用仮想端末VT i
    の間の論理結(jié)合1 iTと無関係に維持されることを特徴とする上記コンピュータ?システム。
  • 【請求項2】上記専用仮想端末VT i (4)は専用制御ブロックB iを割り當てられ、 上記端末Tは専用制御ブロックBTを割り當てられ、 上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間の上記論理結(jié)合1 iTは、第1のポインタP iTを上記制御ブロックB i
    に記憶するとともに、第2のポインタP Tiを上記端末制御ブロックBTに記憶することにより確立可能であり、
    上記第1のポインタP iTは上記端末制御ブロックBTを指し、上記第2のポインタP Tiは上記制御ブロックB i
    を指すことを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項3】上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間の上記論理結(jié)合1 iTが確立されていない場合は、上記第1のポインタP iTが空ポインタであることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項4】専用仮想端末VT Tが上記端末Tに割り當てられ、上記制御ブロックBTが好ましくは、上記端末Tの上記専用仮想端末VT Tを指す仮想端末ポインタP T
    を含むことを特徴とする、上記請求項1ないし3のいずれかに記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項5】ユーザ?シミュレーション?プログラム(7)と、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる専用仮想端末VT c (14)とをさらに含み、 上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムの上記専用仮想端末VT iの間の論理結(jié)合C i (C 1 、C 2 )が上記シミュレーション?プログラムの制御下で確立可能であり、 上記端末Tと上記専用仮想端末VT cの間の論理結(jié)合C T
    が確立可能であることを特徴とする、上記請求項1ないし4のいずれかに記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項6】上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムA iの上記専用仮想端末VT iの間の上記論理結(jié)合C iが、第3のポインタP icを上記制御ブロックB iに記憶するとともに、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる記憶位置に第4のポインタP ciを記憶することにより確立可能であり、上記第3のポインタP ciは上記ユーザ?シミュレーション?プログラムを指し、上記第4のポインタP ciは上記プログラム特定制御ブロックB iを指すことを特徴とする請求項5に記載のコンピュータ?
    システム。
  • 【請求項7】上記端末Tと上記ユーザ?シミュレーション?プログラムの上記専用仮想端末VT cの間の上記論理結(jié)合C Tが、第5のポインタP TCを上記端末制御ブロックBTに記憶するとともに、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる記憶位置に第6のポインタP CTを記憶することにより確立可能であり、上記第5のポインタP TCは上記ユーザ?シミュレーション?プログラムを指し、上記第6のポインタP CTは上記端末特定制御ブロックBTを指すことを特徴とする請求項5または6に記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項8】複數(shù)のホスト?コンピュータと、上記ホスト?コンピュータの異なるものに記憶される少なくとも2つのアプリケーション?プログラムA i 、A jを含み、
    上記アプリケーション?プログラムA i 、A jの各々は専用仮想端末VT i 、VT j (4、9)を割り當てられ、 上記専用仮想端末VT i 、VT jは上記ホスト?コンピュータの1つに記憶されることを特徴とする、上記請求項1ないし7のいずれかに記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項9】上記論理結(jié)合が仮想通信アクセス方式により確立可能であることを特徴とする、上記請求項1ないし8のいずれかに記載のコンピュータ?システム。
  • 【請求項10】端末T、複數(shù)のアプリケーション?プログラム、および通信サブシステム(3)から成るコンピュータ?システムで複數(shù)のタスクを?qū)g行するための方法において、 a) 上記複數(shù)のアプリケーション?プログラムから1
    つのアプリケーション?プログラムA iを選ぶステップと、 b) 上記通信サブシステムを介して、上記アプリケーション?プログラムA iと専用仮想端末VT i (4、9)
    の間に論理結(jié)合L iを確立するステップと、 c) 上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間に論理結(jié)合1 iTを確立するステップと、 d) 上記論理結(jié)合1 iTの存在と無関係に上記論理結(jié)合L iを維持するステップとから成ることを特徴とする上記方法。
  • 【請求項11】a) 専用制御ブロックB i (B 1
    2 )を上記専用仮想端末VT iに割り當て、 b) 専用端末制御ブロックBTを上記端末Tに割り當て、 c) 第1のポインタP iTを上記制御ブロックB iに記憶し、 d) 第2のポインタP Tiを上記端末制御ブロックBT
    に記憶することにより上記論理結(jié)合L iが確立され、 上記第1のポインタP iTは上記端末制御ブロックBTを指し、上記第2のポインタP Tiは上記制御ブロックB i
    を指すことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  • 【請求項12】上記コンピュータ?システムがユーザ?
    シミュレーション?プログラム(7)と、上記ユーザ?
    シミュレーション?プログラムが割り當てられた専用仮想端末VT c (14)をさらに含み、 a) 上記複數(shù)のアプリケーション?プログラムから1
    つのアプリケーション?プログラムA jを選ぶステップと、 b) 上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムA i 、A jの上記専用仮想端末VT i 、VT jの間に1つまたは複數(shù)の論理結(jié)合C
    i 、C jを選択的に確立するステップと、 c) 上記端末Tと上記ユーザ?シミュレーション?プログラムの上記専用仮想端末VT cの間に論理結(jié)合C Tを選択的に確立するステップを含むことを特徴とする請求項10または11に記載の方法。
  • 說明書全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業(yè)上の利用分野】本発明は、少なくとも1臺の端末、少なくとも1つのアプリケーション?プログラムおよび通信サブシステムから成る、複數(shù)のタスクを?qū)g行するためのコンピュータ?システムに関するものである。
    さらに、本発明は、コンピュータ?システムで複數(shù)のタスクを?qū)g行するための方法に関するものである。

    【0002】

    【従來の技術(shù)】従來技術(shù)は、複數(shù)の端末に接続されたホスト?システムを含むデータ処理ネットワークにおける種々のプログラム間通信の方法を開示しており、IBM Sy
    stem Journal vol. 22, No. 4, 1983 は、IBMシステム?ネットワーク?アーキテクチャ(SNA)である通信サブシステムを備えたコンピュータ?ネットワークを開示している。 この刊行物の345ページには、ネットワークが「端末、コントローラ、プロセッサ、およびこれらを接続するリンクから成る構(gòu)成」として定義されている。 そのような構(gòu)成が、データ処理および情報交換を含むユーザ?アプリケーションをサポートし、かつシステム?ネットワーク?アーキテクチャの仕様に適合する場合は、SNAネットワークと呼ばれる。 基本的には、
    SNAは、ネットワーク內(nèi)の物理エンティティに関連した論理エンティティを定義し、これらの論理エンティティ間の対話のための規(guī)則を指定する。 SNAの論理エンティティはネットワーク?アドレス可能単位と、それらを接続する経路制御ネットワークを含む。 ネットワーク?アドレス可能単位は、「セッション」と呼ばれる論理接続を使って互いに通信する。 3種類のネットワーク?
    アドレス可能単位(NAU)は論理裝置(LU)、物理裝置(PU)およびシステム?サービス制御點(SSC
    P)であり、これらは以下のように定義される。

    【0003】論理裝置(LU)。 LUはポートであり、
    これを介してエンド?ユーザがSNAネットワークにアクセスすることができる。 エンド?ユーザはLUを使って別のエンド?ユーザと通信し、さらにシステム?サービス制御點(SSCP)のサービスを要求する。

    【0004】物理裝置(PU)。 PUは、SSCPと協(xié)働してノードの資源を管理する構(gòu)成要素である。

    【0005】システム?サービス制御點(SSCP)。
    これはエンド?ユーザのための構(gòu)成管理サービス、問題判別サービスおよびディレクトリ?サービスの中心である。 SSCPはLUおよびPUとのセッションを有することができる。 そのようなセッションが発生したとき、
    LUまたはPUはSSCPの定義域にある。 LUおよびPUとのセッションに加えて、SSCPはまた互いに通信して、論理裝置間のセッションおよび異なる定義域におけるセッションの開始および終了を調(diào)整することができる。

    【0006】ハードウェアの観點からは、1つのネットワークは、処理裝置と、個々のユーザに割り當てられている複數(shù)の遠隔端末裝置とを有するホスト?システムを含む。 遠隔端末裝置は1つまたは複數(shù)の通信リンクを介してホスト?システムに選択的に接続することが可能である。 これらのリンクは同軸ケーブル、専用電話回線または、ある場合には、衛(wèi)星通信リンクを含むことができる。

    【0007】ホスト処理裝置は、各々が要求に応じてエンド?ユーザに割り當てられる多數(shù)の仮想計算機の作成をサポートするオペレーティング?システムを常に含まなければならない。 仮想計算機は、ホスト?システムのホスト?プロセッサを時分割することにより、割り當てられたエンド?ユーザのためのタスクを処理する。 複數(shù)のプロセッサが並列に動作するので、ホストで真の同時処理が行われるように複數(shù)のハードウェア?プロセッサを備えるホスト?システムもある。 時分割技術(shù)によって仮想計算機のためのデータ処理タスクを「同時に」実行する1臺のハードウェア?プロセッサがあるにすぎない場合の方が多い。 このことに端末側(cè)のエンド?ユーザは気がつかない。

    【0008】データ処理ネットワークでは2種類の一般的な端末が使用されている。 第1の種類は、キーボードと表示裝置のみから成り、ホスト?システムとの接続を行うのに必要とされる以外の処理機能をほとんど、または全く持たないので、「ダム?ターミナル」と呼ばれる。 第2の種類の端末はインテリジェント?ワークステーション(IWS)と呼ばれ、それ自體の処理裝置と、
    それを支援する周辺裝置を備えている。 IWSとパーソナル?コンピュータ(PC)という用語は互いに交換可能に使用されることが多い。 非常に魅的な価格性能比を特徴とするPCの即時使用性から、IWS形式の端末で実現(xiàn)された大部分の新しいネットワークおよび舊式のネットワークの多くが、IWS形式の端末によりダム?
    ターミナルを置き換える変更を受けつつある。

    【0009】ネットワーク上の各エンド?ユーザにそれ自體の処理能力を與えることにより、それまでホストで行われていたデータ処理タスクの多くをホストCPUがしなくてすむようになる。 ホストCPUにより処理されるタスクの性質(zhì)はしたがって変化し、現(xiàn)在では、電子メールおよび電子カレンダ等のもっと複雑なアプリケーションがホスト?システムの制御下にネットワーク上で実現(xiàn)されている。 これらのアプリケーションは共に、分散アプリケーション?プログラムと呼ばれるものを含む。
    分散アプリケーション?プログラムでは、アプリケーション?プログラムの一部分がホスト?システム上に常駐し、別の部分がIWS端末上に常駐する。

    【0010】現(xiàn)在のデータ処理ネットワークの多くは、
    1974年に初めて記述されたIBMのSNAアーキテクチャに従って設(shè)計されている。 それ以來、種々の新しい機能およびサービスが追加されてきた。 上で示唆したように、SNAネットワークは、データ?リンクにより相互接続された複數(shù)のノードと見なすことができる。 これらのノードの各々で、経路制御要素が、論理裝置と呼ばれる資源管理プログラム間で経路情報単位(PIU)
    と呼ばれる情報パケットを送る。 経路のこれらの論理結(jié)合はセッションと呼ばれる。 データの転送ネットワークはしたがって経路制御要素とデータ?リンク制御要素により定義される。

    【0011】ノードは複數(shù)のリンクにより接続することができ、複數(shù)のLUを含む。 種々の形式のLUセッションおよびプロトコルがSNAアーキテクチャの枠組みの中で確立された。 主として3種類のセッションがある。
    第1の種類はSNAにより明示されていない。 第2の種類は端末を含み、第3の種類はプログラム間通信を含む。 例えば、LU6は、LU2およびLU7等の端末L
    U形式の制限を回避する、SNAにより定義されたプログラム間通信プロトコルを提供する。 LU6.2は拡張プログラム間通信すなわちAPPCプロトコルと呼ばれる。

    【0012】論理裝置はメッセージ?ポート以上のものである。 LUは、1つまたは複數(shù)の論理プログラムを含むプログラム間通信等のオペレーティング?システム?
    サービスを提供する。 各アプリケーション?プログラムはLUをローカル?オペレーティング?システムとして使用し、セッションにより接続された疎結(jié)合LUを分散オペレーティング?システムとして使用する。

    【0013】LUは、特定のハードウェアおよびその構(gòu)成に依存するそのプログラムに複數(shù)の資源を割り振る。
    使用可能にされる資源のあるものはリモートであり、一方、その他はローカル、すなわち、アプリケーション?
    プログラムと同じLUに関係している。 セッションは各LUにおけるローカル資源と考えられるが、特定のLU
    間で共用される。

    【0014】LUの制御機能は資源配置である。 プログラムは資源に対するアクセスを要求する。 LUまたはL
    U上で実行されるプログラム間でメッセージを搬送するセッションは資源を共用していると見なされる。 セッションは逐次実行される複數(shù)の會話に分割される。

    【0015】セッションにより接続されたLUは、「會話」として使用するためセッションをアプリケーション?プログラムに割り振る際に責任を分擔する。 したがって、アプリケーション?プログラムが「トランザクション?プログラム」と呼ばれることもある。

    【0016】LU間の正しい接続は、初めに2つのLU
    間でセッションを起動し、次にメッセージ?データの交換を促進するよう働く共通な一組のプロトコルの結(jié)果として行われる。 2つの論理裝置間でのセッションの起動要求は「バインド」とも呼ばれる。

    【0017】IBM社により刊行された、SC30?3
    112というSNAフォーマットおよびプロトコル解説書は、例えば、プログラミング言語宣言で、ネットワーク?エンティティと、メッセージを生成し、操作し、翻訳し、送信および返送するプログラムの間を流れるメッセージのフォーマットを定義することによりSNAを記述している。

    【0018】IBM社により刊行された、GC30?3
    084と呼ばれるLU6.2用のSNAトランザクション?プログラム解説書は、インプリメンティング?プロダクトにより提供される機能を記述する動詞を定義している。

    【0019】SNA形式の通信サブシステムが広く使用されているとはいえ、UNIX形式/イーサネット?ベースのシステム相互接続プロトコルである伝送制御プロトコル/インターネット?プロトコル(TCP/IP)
    等のその他の通信サブシステムが従來技術(shù)から知られている。

    【0020】図1はコンピュータ?システムの従來技術(shù)例を示し、アプリケーション?プログラムが通信サブシステムを介して端末Tに論理的に接続されている。 コンピュータ?システムは少なくともホスト2と通信サブシステム3から成る。 アプリケーション?プログラムA 1
    はホスト2の記憶空間1に記憶される。 例えば、SNA
    またはTCP/IP形式である通信サブシステムはアプリケーション?プログラムA 1と端末Tの間の論理結(jié)合を確立するよう働く。 通信サブシステム3は、図面に示していないその他のホスト?コンピュータを含むことができる。 通信サブシステム3により確立されるアプリケーション?プログラムA 1と端末Tの間の論理結(jié)合はセッションとも呼ばれる。

    【0021】この従來技術(shù)のコンピュータ?システムのユーザは、ユーザのコマンドで割込み駆動事象を?qū)g現(xiàn)することができないという問題に直面する。 例えば、エディタを使ってレポートを作成するためユーザがコンピュータ?システムを使用している間に、ユーザはワードプロセッシング?セッションを中斷して、ユーザがエディタとして使用しているアプリケーション?プログラムとは異なるアプリケーション?プログラムに常駐する電話番號の検索等の別のプログラムに直ちにスケッチすることが必要な場合がある。

    【0022】さらに、ある場合には、アプリケーション?プログラムA 1の要求に応じて、顧客の住所等の多數(shù)のデータを入力することが必要である。 これらのデータがコンピュータ?システムの記憶媒體上に記憶されたファイルとして存在する場合は、ユーザの対話を伴わずにデータが自動的にアプリケーション?プログラムA 1に入力されることが望ましい。 しかし、一般にこのことは、その要求に応じてユーザが端末Tを介してデータを入力することを期待するアプリケーション?プログラムA 1を変更することなしには不可能である。 このタスクを自動的に実行するため、アプリケーション?プログラムA 1は、ユーザの対話を伴うことなくコンピュータ?
    システムに記憶されたファイルからデータが自動的に入力されることが可能なように、変更されねばならないであろう。 タスクを自動化するには、アプリケーション?
    プログラムA 1は少なくとも部分的に書き直されねばならず、多くの時間と資源が必要である。 したがって、ある場合には、ユーザは退屈なデータ入力の仕事を端末T
    を介して手で行わなければならない。 この點も短所である。 なぜならば、手によるデータの入力はファイルからの自動データ入力と比べて比較的長い時間を必要とするので、コンピュータ?システムの処理時間と通信サブシステムの資源が浪費されるからである。

    【0023】

    【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の目的は改善されたコンピュータ?システムと、コンピュータ?システムで複數(shù)のタスクを?qū)g行するための改善された方法を提供することである。

    【0024】

    【課題を解決するための手段】本発明の目的は、特許請求の範囲に記載された発明により解決される。

    【0025】本発明によれば、アプリケーション?プログラムと端末の間のデータ?ストリームは途中でさえぎられて仮想端末に送られる。 このことは仮想端末管理プログラムにより制御される。

    【0026】仮想端末の概念は、例えば、US-A-5 109 5
    10、EP-A-0 114 357 およびランツ(Lantz)等の"
    Virtual Terminal Management in a Multiple Process
    Environment", 1979, Proceedings of the 7th Symposi
    um on Operating SystemPrinciples, pp. 86-97 からそういうものとして知られている。 しかし、互いに相互接続されるとともに、SNA、TCP/IPまたは類似の種類の通信サブシステムにより端末と接続される複數(shù)のホスト?コンピュータから成るコンピュータ?システムにおける仮想端末のアプリケーションに関しては従來技術(shù)は言及していない。

    【0027】本発明によれば、仮想端末管理プログラムは、受け取ったデータ?ストリームをSNA3270データ?ストリーム等の実際のデータ?ストリーム?アーキテクチャに従って解析することにより、表示畫面の真の記憶裝置內(nèi)イメージを作成する。 記憶裝置內(nèi)イメージは実際の表示畫面の內(nèi)容、レイアウト、色および強調(diào)表示等に関する全ての情報を含む。

    【0028】仮想端末管理プログラムはまた、通信サブシステムのデータ通信プロトコルにより定義される全ての機能を?qū)g行する。 したがって、仮想端末はアプリケーション?プログラムに対して実端末であるかのように裝う。 相手が仮想端末であるのか、または実端末であるのかにアプリケーション?プログラムは全く気づかない。

    【0029】仮想端末管理プログラムは、アプリケーション?プログラムおよび実端末が同時に仮想端末にアクセスすることが可能な2重インタフェースを通信サブシステムに提供する。 仮想端末に対する複數(shù)のアクセス動作の調(diào)和は仮想端末管理プログラムにより制御され、監(jiān)視されるのが好都合である。

    【0030】仮想端末管理プログラムは実端末に先立ってデータ?ストリームを受け取るので、データを?qū)g端末に送る前に仮想端末バッファを変更することができる。
    この変更には以下のようなものがある。 ? 異なるコード規(guī)格への変換(例えば、EBCDIC
    からASCII)、 ? 異なる伝送プロトコルへの変換(例えば、SNAからTCP/IP)、 ? 別の言語コード?ページへの変換、 ? 古いアプリケーション?プログラムの改善された表示(例えば、色の追加等)、 ? 仮想端末管理プログラムにより提供されるアプリケーション?プログラミング?インタフェース(API)
    を使用して、データを仮想端末バッファに追加すること、 ? APIプログラムの使用による特定の仮想端末に対する他の仮想端末からのデータ転送、 ? ユーザ畫面上でのメッセージ?ウィンドウのオーバレイ。

    【0031】例えば、SNA形式の環(huán)境では、仮想端末管理プログラムは要求に応じて1つまたは複數(shù)のLUの機能をシミュレートする。 したがって、論理結(jié)合はSN
    A通信サブシステムを介して、アプリケーション?プログラムとその専用仮想端末の間で確立することが可能である。 専用仮想端末はアプリケーション?プログラムには実端末のように見えるので、論理結(jié)合は原則として実端末と専用仮想端末の間の別の論理結(jié)合の存在とは無関係である。 これにより、バックグラウンド操作が可能となる。

    【0032】本発明は、複數(shù)のセッションが1つの実端末裝置を共用することを可能にする點で有用である。 ユーザが「ホット?キー」機能を使うことによりセッションを切り換えた場合、仮想端末管理プログラムは活動中の他の仮想端末の全てをバックグラウンドで維持しながら、実裝置にとっての新たな仮想端末のデータに対するアクセスを可能にする。 さらに、2つ以上の仮想端末バッファの部分データの実端末上での表示に加え、実端末上に現(xiàn)在表示されていない仮想端末バッファ更新を可能とする。 これにより、ユーザはその畫面上で複數(shù)のホスト?セッションを見ることができる。

    【0033】仮想端末管理プログラムは各仮想端末のためのAPインタフェースを提供する。 これにより、実端末上に表示される前に仮想端末バッファを変更することができるプログラムの書込みが可能になる。 仮想端末管理プログラムはまた、自動オペレーションに対応するユーザ?インタフェースをシミュレートすることができる。 この自動オペレーションはあるアプリケーション?
    プログラムの専用仮想端末の畫面內(nèi)容にさえ作用して、
    別のアプリケーション?プログラムの要求に対する応答を提供することができる。

    【0034】

    【実施例】図2に示す本発明のコンピュータ?システムは、仮想端末4、仮想端末管理プログラム5、仮想端末管理プログラム5に屬するアプリケーション?プログラミング?インタフェース6、およびユーザ?シミュレーション?プログラム7をさらに含む點で図1の従來技術(shù)のコンピュータ?システムと異なる。 通信サブシステム3を介してアプリケーション?プログラムA 1とその専用仮想端末4の間に論理結(jié)合L 1が確立される。 端末T
    とアプリケーション?プログラムA 1の専用仮想端末4
    の間に論理結(jié)合1 1Tが確立される。 論理結(jié)合L 1を介してアプリケーション?プログラムA 1から生じるデータ?ストリームは仮想端末機能により処理される。 データはそれによって畫面イメージとして記憶されるが、畫面イメージは拡張屬性バッファを含む実畫面バッファの真のコピーである。 この例では、各セッションは、好ましくはIBMの拡張通信機能を特徴とするIBM仮想通信アクセス方式VTAMの制御下にある。 仮想通信アクセス方式(VTAM)は、一組のIBMプログラムであり、端末とアプリケーション?プログラムの間の通信を制御し、かつSNAと協(xié)同動作する。 仮想端末管理プログラムは、論理結(jié)合の確立にVTAMを使用する。

    【0035】端末Tと仮想端末4の間の論理結(jié)合1 1Tがもはや維持されない場合は、このことはアプリケーション?プログラムA 1にとって透過ではない。 なぜならば、論理結(jié)合L 1は論理結(jié)合1 1Tの存在とは無関係に維持されるようになっているからである。 アプリケーション?プログラムA 1がユーザからの入力を必要とする場合は、この入力動作はユーザ?シミュレーション?プログラム7により自動的に実行される。 ユーザ?シミュレーション?プログラム7は仮想端末4、特に実畫面の真の記憶裝置內(nèi)イメージを含む仮想端末4の仮想端末バッファに自由にアクセスすることができる。

    【0036】仮想端末バッファはコンピュータ?システムのメイン?メモリに保持されることが好ましいので、
    ユーザ?シミュレーション?プログラム7は仮想端末バッファの內(nèi)容を常に監(jiān)視する。 ユーザ?シミュレーション?プログラム7は、仮想端末管理プログラム5のアプリケーション?プログラミング?インタフェース6を介して仮想端末バッファにアクセスする。 アプリケーション?プログラミング?インタフェース6は仮想端末バッファにアクセスするため必要な全ての機能を提供する。
    ユーザにより書かれたシミュレーション?プログラム7
    は、仮想端末管理プログラム5により提供されるアプリケーション?インタフェース6を介して仮想端末4にアクセスする。 アプリケーション?プログラミング?インタフェースは以下の機能要求を提供する。 ? アプリケーションおよび端末セッションL i 、1 iT
    (この例では、L 1および1 1T )の確立および制御。 ? 仮想端末の確立および制御。 ? 仮想端末管理プログラム5により複數(shù)の仮想端末が確立される場合は、どう仮想端末が実端末T上に表示されるか、およびユーザ?シミュレーション?プログラムと仮想端末の中の別のものの間のデータの交換を制御する。

    【0037】機能要求は、REXXのようなインタプリタ言語またはPL/1またはCのような通常の言語で書くことができるユーザ?シミュレーション?プログラム7のプログラミングのため使用される。 アプリケーション?プログラミング?インタフェース6は、ユーザ?シミュレーション?プログラム7の要求に応じて、仮想端末(例えば、仮想端末4および論理結(jié)合C 1 )とユーザ?シミュレーション?プログラム7の間で論理結(jié)合を維持することにより、同時に実行されているユーザ?シミュレーション?プログラム7の仮想端末管理プログラム5の仮想端末に対するアクセスを制御する方法を提供する。 これは、特定のアプリケーションの要求に依存するアルゴリズムに従い、ユーザ?シミュレーション?プログラム7で実現(xiàn)される。

    【0038】仮想端末における畫面イメージをアプリケーションの要求に整合させておくため、ユーザ?シミュレーション?プログラム7は、オペレータとして働くとき、畫面レイアウトを変更することはできない。 ユーザ?シミュレーション?プログラム7は、ユーザが実端末上でのデータ入力を許可されるとき、仮想端末バッファの內(nèi)容を変更することができるだけである。 仮想端末管理プログラムはアプリケーション?プログラミング?インタフェース6を介する仮想端末バッファに対する無効アクセス要求を拒絶することにより、整合性を保証する。

    【0039】図3のコンピュータ?システムは、ホスト2の記憶空間12に記憶されている他のアプリケーション?プログラムA 2 、アプリケーション?プログラムA 2
    の専用仮想端末9、および仮想端末管理プログラム5のソフトウェアおよびアプリケーション?プログラミング?インタフェース6により実現(xiàn)されるスイッチ11をさらに含む。 仮想端末9とユーザ?シミュレーション?プログラム7(この例ではクロス?アプリケーション?プログラム7)の間に論理結(jié)合C 2が確立される。 クロス?アプリケーション?プログラム7は2つ以上のアプリケーション?プログラムを統(tǒng)合する働きをする。 この點について以下にさらに詳細に説明する。

    【0040】通信サブシステム3を介して、アプリケーション?プログラムA 2と専用仮想端末9の間に論理結(jié)合L 2が確立される。 論理結(jié)合1 1Tはこの事例では、通信サブシステム3およびスイッチ11を介して確立される。 スイッチ11の位置が変更された場合は、仮想端末9と端末Tの間にもう1つの論理結(jié)合1 2Tが確立される。 スイッチ11の位置は、対応するコマンドを論理結(jié)合1 1Tを介して仮想端末管理プログラムに出すことにより、端末Tのユーザの要求に応じて変更される。

    【0041】スイッチ11の位置は、この例ではクロス?アプリケーション?プログラム7であるユーザ?シミュレーション?プログラム7の要求に応じて変更することもできる。

    【0042】最初に、ユーザがアプリケーション?プログラムA 1を使用する事例について考察する。 したがって、論理結(jié)合L 1および1 1Tが確立される。 アプリケーション?プログラムA 1は顧客データ、例えば、名前、
    街區(qū)、市およびユーザからの出來高の入力を要求する。
    特定の顧客からの出來高を見つけるため、ユーザは第2
    のアプリケーション?プログラムA 2を使用してデータベースにアクセスしなければならない。 したがって、ユーザは、論理結(jié)合1 2Tを確立するようスイッチ11の位置が変更されることを要求する。 このことは、好ましくは「ホット?キー」を使うことによって、対応するコマンドを端末Tから仮想端末管理プログラム5に出すことにより行われる。

    【0043】いったん論理結(jié)合1 2Tが確立されると、アプリケーション?プログラムA 2により特定の顧客の出來高を見つけるため、ユーザはその顧客の名前および住所を入力する。 ユーザの要求に応答して、スイッチ11
    は、再び論理結(jié)合1 1Tが確立されるようにその開始位置に再び入れ替えられる。 ユーザはこのとき必要とされる顧客データの全て(出來高を含む)をアプリケーション?プログラムA 1に入力することができる。

    【0044】SNA3270データ?ストリームが使用される場合は、通信サブシステム3內(nèi)のデータ?ストリームは、論理裝置がLUセッションを介して伝送するユーザ提供データおよびコマンドから成る。 論理裝置はまた、データが処理され、フォーマットされる方法を決定する制御情報を伝送する。 SNA3270データ?ストリームは、LUタイプ2および3が使用する唯一のデータ?ストリームである。 LUタイプ6.1および6.2
    の場合は任意データ?ストリームである。 データ?ストリームはファイル間転送、表示アプリケーションおよび印刷裝置アプリケーションをサポートする。

    【0045】一般に、アプリケーション?プログラムは以下の2つの方法の1つを使って表示オペレータと通信する。

    【0046】第1の方法では、アプリケーション?プログラムは表示面をフォーマットされていないままにしておき、オペレータは表示面を自由形式で使用する。 第2
    の方法では、アプリケーション?プログラムは表示面を完全に、または部分的にフォーマットし(すなわち、表示面をフィールドに編成し)、オペレータはデータをフィールドに入力する。 表示オペレータ、特に端末Tのユーザはアプリケーション?プログラムA 1 、A 2の仮想端末バッファの指定された位置にのみデータを入力できるので、第2の方法は図3に示す例で使用される。

    【0047】SNA3270データ?ストリームは、アプリケーション?プログラマが表示面を1つの活動域に、さらには、任意選択で1つまたは複數(shù)の基準域に分割することを可能にする。 各領(lǐng)域はパーティションと呼ばれる。 「活動狀態(tài)」のパーティションはカーソルを含み、オペレータがデータまたは要求を入力することができる唯一のパーティションである。

    【0048】次に考察する第2の事例は、この例ではクロス?アプリケーション?プログラムであるユーザ?シミュレーション?プログラム7の事例である。 クロス?
    アプリケーション?プログラム7が実行中である場合は、第1の事例の上述の手順が自動的に実行される。 アプリケーション?プログラムA 1が、顧客データ、特に出來高が入力されることを要求する場合は、論理結(jié)合C
    1を介してクロス?アプリケーション?プログラム7により認識される。 その結(jié)果、クロス?アプリケーション?プログラム7は特定の顧客の名前および住所を論理結(jié)合C 2を介して仮想端末9に入力し、要求された顧客の出來高をもたらすアプリケーション?プログラムA 2のデータベースでの照會の結(jié)果について、仮想端末9の仮想端末バッファを監(jiān)視する。 この數(shù)はアプリケーション?プログラムA 2の仮想端末バッファから読まれ、論理結(jié)合C 2を介してクロス?アプリケーション?プログラム7に転送される。 クロス?アプリケーション?プログラム7は論理結(jié)合C 1を介して出來高を仮想端末4に自動的に入力する。 アプリケーション?プログラムA 1の次の要求で、同じ動作シーケンスが再び自動的に実行される。 このことはユーザの対話なしに行われる。 仮想端末バッファの1つに対する論理結(jié)合1 1Tまたは1 2Tがスイッチ11により確立される場合、ユーザはアプリケーション?プログラムの任意のものを監(jiān)視することができる。

    【0049】図4のコンピュータ?システムは獨立した仮想端末14をさらに含む。 獨立端末14はクロス?アプリケーション?プログラムの専用に供される。 スイッチ11および通信サブシステム3を介して、獨立仮想端末14と端末Tの間に論理結(jié)合C Tが確立されるので、
    獨立仮想端末14は端末Tのユーザにより監(jiān)視される。

    【0050】例えば、出來高、未払い請求書の未払い債権および最後の催促狀の日付等の顧客データにアクセスするためアプリケーション?プログラムA 1が顧客識別番號(ID)を必要とする場合は、アプリケーション?
    プログラムA 1は顧客IDが入力されることを要求する。 これは、アプリケーション?プログラムA 1の仮想端末4と接続されているクロス?アプリケーション?プログラム7により認識される。 なぜならば、クロス?アプリケーション?プログラム7は仮想端末4の仮想端末バッファを監(jiān)視するからである。 アプリケーション?プログラムA 1が、クロス?アプリケーション?プログラムにとって未知の顧客識別番號の入力を必要とする場合は、クロス?アプリケーション?プログラムは論理結(jié)合C 2によりアプリケーション?プログラムA 2にアクセスする。 特定の顧客の名前および住所が仮想端末9の仮想端末バッファに入力され、アプリケーション?プログラムA 2のデータベースが照會され、結(jié)果が仮想端末9の仮想端末バッファに返される。 次に、クロス?アプリケーション?プログラム7は、アプリケーション?プログラムA 2により見つけ出される、必要とされる顧客ID
    をアプリケーション?プログラムA 1の仮想端末4に入力する。 アプリケーション?プログラムA 1により提供された情報は論理結(jié)合C 1を介してクロス?アプリケーション?プログラムにより監(jiān)視される。 図4に示す例では、クロス?アプリケーション?プログラム7は、未払い債権があることを認識する。 この関連情報は論理結(jié)合L Cを介して獨立仮想端末14に出力される。 したがって、特定の顧客に未払い請求書の未払い債権がある場合は、コンピュータ?システムのユーザはその顧客に関してのみ知らされるだけである。

    【0051】獨立仮想端末14は仮想端末管理プログラム5により提供される。 獨立仮想端末14はアプリケーション?プログラムとはセッションにより結(jié)合されていない。 これにより、クロス?アプリケーション?プログラム7によって決定される畫面レイアウトのセットアップが可能になる。 この事例では、クロス?アプリケーション?プログラム7は論理結(jié)合C Tを介して実端末に対するセッションを制御する。 それによって、端末Tのユーザに新たなインタフェースを提供するための任意の畫面レイアウトを畫定することが可能になる。 畫面レイアウトは、図に示すように、1つまたは複數(shù)のアプリケーション畫面の出力を結(jié)合することができる。

    【0052】要するに、ユーザ?シミュレーション?プログラム7は以下のタスクの1つまたは複數(shù)を?qū)g行することが可能である。 ? 頻繁に繰り返されるタスクの場合のアプリケーション?プログラムに対するユーザ入力のシミュレーション(図2に示す好ましい実施例と比較)。 ? 現(xiàn)在見えないアプリケーション?プログラムの真の記憶裝置內(nèi)畫面イメージを保持する仮想端末バッファから得られたデータの統(tǒng)合。 このデータは、現(xiàn)在表示されているアプリケーション?プログラムの畫面に統(tǒng)合される(図3の好ましい実施例と比較)。 ? 獨立仮想端末での新たな畫面レイアウトの提供による1つまたは複數(shù)のアプリケーション?プログラムに対する新たなユーザ?インタフェースの提供(図4の好ましい実施例と比較)。

    【0053】この手法は、実効プログラムを全く変更することなくアプリケーション?プログラム間通信を提供する點で有用である。 1つまたは複數(shù)のアプリケーション?プログラムのユーザに対する外観は、アプリケーション?プログラム自體を変えることなく変えることができる。 ユーザ?シミュレーション?プログラム7またはクロス?アプリケーション?プログラム7は、コンピュータ?システムの通信サブシステム3に対して全く影響を及ぼすことなくユーザによって書かれることが可能である。 さらに、ユーザ?シミュレーション?プログラム7またはクロス?アプリケーション?プログラム7のプログラマは、データ?ストリームの特性について全く知らなくてよい。 なぜならば、ユーザ?シミュレーション?プログラム7は、アプリケーション?インタフェース6により定義されるAPI機能要求を使用して対応する仮想端末バッファにアクセスすることにより、アプリケーション?プログラムの畫面に直接アクセスすることができるからである。 さらに、同じシミュレーション?プログラム7またはクロス?アプリケーション?プログラム7を同時に複數(shù)回実行し、その度毎に異なる端末Tの異なるユーザに、必要とされる異なる仮想端末を提供することを考慮しているので、この手法は有用である。

    【0054】さらに、本発明は、通信サブシステム3が一層効率的に使用されるので、特に有用である。 ジャンプ、エスケープまたは同様な種類のオペレーションが現(xiàn)在の畫面內(nèi)容の保管を必要とするときは常に、新たに変更されたデータを、端末Tとセッションにより結(jié)合されているアプリケーション?プログラムの仮想端末バッファに追加するだけでよい。 例えば、セッションを変更するためスイッチ11が起動される場合、全畫面読取り動作を行わせる必要はない。 その理由は、仮想端末バッファは実畫面の真の記憶裝置內(nèi)イメージをコンピュータ?
    システムのメイン?メモリに常に保持するからである。
    あるアプリケーション?プログラムから別のアプリケーション?プログラムへのジャンプ操作(すなわち、図3
    のスイッチ11の位置の変更)、または、実端末Tとのセッションが維持されていない場合のエスケープ操作は、ユーザの最後の入力コマンドの後で変更された、新たに変更されたデータを、ジャンプ操作またはエスケープ操作が実行されるアプリケーション?プログラムの仮想端末バッファに追加することを必要とするだけである。 そのアプリケーション?プログラムの畫面が後で実端末Tに戻されねばならなくなったときは、そのアプリケーション?プログラムに割り當てられている、対応する仮想端末はデータ?ストリーム(SNA3270データ?ストリーム等)をその保管された仮想端末から生成して実端末に送ることができる。 このステップはVTA
    Mを使用して実行すると好都合である。 この場合は、そのアプリケーション?プログラムの仮想端末バッファが記憶されている記憶位置を指すポインタのみが実端末に送られればよい。 これにより伝送時間が節(jié)約されるので、通信サブシステムの動作も向上する。 したがって、
    通信サブシステム3を妨げることなくスイッチ11を非常に頻繁に起動することができる。

    【0055】図5は、図3に示すコンピュータ?システムのさらに詳細な図を示す。 ユーザ?シミュレーション?プログラム7は図5には示されていない。 図5に示すコンピュータ?システムは図3のコンピュータ?システムに関連してもう1臺の仮想端末15をさらに含む。 仮想端末4、9、15の各々は制御ブロックB1、B2、
    BTおよび仮想端末バッフ?。郑裕粒薄ⅲ郑裕粒?、VT
    T1をそれぞれ含む。 スイッチ11は、アプリケーション?プログラムの専用に供される仮想端末4、9と実端末Tの専用に供される仮想端末15の間に置かれる。

    【0056】実端末Tの仮想端末15は、コンピュータ?システムのスイッチが入れられるときに早くも生成される。 好ましくは、コンピュータ?システムは、コンピュータ?システムの構(gòu)成要素間の相互接続の確立を管理するIBMのプログラムNetviewアクセス?サービスまたは同様な製品により制御される。 第1に、Ne
    tviewアクセス?サービスの選択メニューは実端末T上に示される。 すなわち、換言すると、選択メニューは仮想端末バッファVTT1に記憶される。 これは、図6に示すフローチャートのステップ60に対応する。 端末制御ブロックBTには、資源識別テーブル(RID
    T)が記憶される。 RIDTは、仮想端末バッフ?。郑?
    T1を指すポインタP Tを含む。

    【0057】次に実端末Tのユーザは、仮想端末15上に示される選択メニューから、コンピュータ?システムに存在するアプリケーション?プログラム中のアプリケーション?プログラムA iを選ぶ(ステップ61)。 アプリケーション?プログラムA 1を使用したいというユーザの要求はアプリケーション?プログラムA iに転送される(ステップ62)。 この転送はIBMのプログラムNetviewアクセス?サービスにより行われることが好ましい。 アプリケーション?プログラムA iは、
    それがユーザの要求を満たすことができるかどうかテストする。

    【0058】満たすことができる場合は、空の制御ブロックが選ばれ、この制御ブロックがアプリケーション?
    プログラムA iの制御ブロックB iになるように識別子により印を付けられる(ステップ63)。 次にスイッチ1
    1を必要な位置に入れることにより、アプリケーション?プログラムA iの専用仮想端末VT iと実端末Tの間に論理結(jié)合1 iTが確立される(ステップ64)。 図5に示す例では、アプリケーション?プログラムA 1がユーザにより選ばれ、論理結(jié)合1 1Tが確立されるような位置にスイッチ11が入れられる。 スイッチ11の機能は第1
    のポインタP 1Tを制御ブロックB 1に記憶することにより実現(xiàn)される。 ポインタP 1Tは実端末Tの制御ブロックBTを指す。 第2のポインタP Tiは制御ブロックBTに記憶される。 第2のポインタP Tiは、ユーザにより選ばれたアプリケーション?プログラムA iの制御ブロックB iを指す。 図5に示す例では、ポインタP Tiはしたがって、選ばれたアプリケーション?プログラムA 1の制御ブロックB 1を指す。

    【0059】各制御ブロックB i 、BT(空の制御ブロックではない)は資源識別テーブルRIDTを含む。 アプリケーション?プログラムA iまたは実端末Tに対する、LU(仮想端末5によりシミュレートされる)により割り振られた資源に関するデータは、対応する制御ブロックB iまたはBTのRIDTに記憶される。

    【0060】制御ブロックB i 、BTの各々にある各資源識別テーブルは、制御ブロックB iが屬する仮想端末VTiの仮想端末バッフ?。郑裕粒椁螌g際の狀態(tài)を示すための記憶フィールドを含む。 これらの記憶フィールドは畫面サイズに関するデータ、畫面の行および列の數(shù)、
    カーソル位置およびその他のハードウェア特性を含む。
    これらのデータは、対応するアプリケーション?プログラムA iまたは仮想端末Tの「バインド」要求により、
    制御ブロックB i 、BTの資源識別テーブルにそれぞれ入力される。

    【0061】実端末Tの仮想端末15は任意選択である。 選択メニューが使用されない場合は、仮想端末バッフ?。郑裕裕堡悉猡悉涫褂盲丹欷胜ぁ?しかし、制御ブロックBTは第2のポインタP Tiを記憶するため依然として必要とされる。 アプリケーション?プログラムiの中の1つの仮想端末VT iと実端末Tの間に新たな論理結(jié)合1 iTが確立される場合は、仮想端末バッフ?。郑裕裕?
    の內(nèi)容はもはや実端末T上に表示されないが、新たに選ばれるアプリケーション?プログラムA iの仮想端末バッフ?。郑裕粒椁蝺?nèi)容(図5に示す例では、VTA2の內(nèi)容)が表示される。 ユーザが別のアプリケーション?
    プログラム(例えば、アプリケーション?プログラムA
    2 )を要求する場合は、図5で破線により示されるように、スイッチ11の位置がそれに対応して変えられる。
    それによって論理結(jié)合1 2Tが確立される。

    【0062】現(xiàn)在選択されているアプリケーション?プログラムA 1をアプリケーション?プログラムA 2にユーザが変える場合について一例として考察する。 以下のシーケンスが実行される。

    【0063】第1に、実端末Tはアプリケーション?プログラムA 1 、または換言すると、そのアプリケーション?プログラムA 1の仮想端末4の実端末T上で表示される畫面を示す。 次に、ユーザはアプリケーション?プログラムA 1からアプリケーション?プログラムA 2への変更要求を示すため、「ジャンプ」キーを押す。 「ジャンプ」キーを押すことは、アプリケーション?プログラムA 1からの離脫の前に仮想端末4が実端末Tの畫面內(nèi)容の最後の更新を保持するように、実端末Tのデータ?
    バッファに記憶された新たな変更データが仮想端末バッフ?。郑裕粒堡擞洃洡丹欷毪长趣虬凳兢工搿?

    【0064】第2に、論理結(jié)合1 1Tがもはや確立されないことを示すため、第1のポインタP 1Tが空ポインタになるよう変更される。 新たに選択されたアプリケーション?プログラムA 2の制御ブロックB 2を指すように、第2のポインタP Tiが変更される。 アプリケーション?プログラムiのポインタP Tiが順序付きテーブルに記憶されるので、スイッチ11の位置を変えるため必要とされる対応ポインタP T2がそのテーブルから得られる。 そのテーブルは仮想端末管理プログラム5の制御下で確立される。 複數(shù)の実端末Tがある場合は、各端末Tは異なる第1のポインタP iTを必要とするので、複數(shù)の第1のポインタP iTがある。 これらの第1のポインタも順序付きテーブルに記憶される。 アプリケーション?プログラムA 2に対するアクセス要求が出される端末Tの端末制御ブロックBTを指す、必要とされる第1のポインタP iT
    (この例ではポインタP 2T )を読むため、このテーブルが仮想端末管理プログラム5によりアクセスされる。 ポインタP 2Tは仮想端末管理プログラム5により制御ブロックB 2に記憶される。

    【0065】第3に、図5に示す例で、仮想端末9に記憶されたデータからSNA3270データ?ストリームが生成される。 このデータ?ストリームは実端末Tに送られ、その結(jié)果、実端末Tはアプリケーション?プログラムA 2の畫面を示す。

    【0066】図7は図4のコンピュータ?システムのさらに詳細な図を示す。 いったんクロス?アプリケーション?プログラム7が起動されると、プログラムは、対応する仮想端末バッフ?。郑裕粒薄ⅲ郑裕粒?、VTT1にアクセスするため、アプリケーション?プログラミング?インタフェース6および仮想端末管理プログラム5により仮想端末4、9、15、特に制御ブロックB1、B
    2、BTに対する論理結(jié)合C 1 、C 2 、C Tを確立する。
    これらの仮想端末からのデータは、クロス?アプリケーション?プログラム7の獨立仮想端末14に記憶されている新たな畫面に対してクロス?アプリケーション?プログラム7により構(gòu)成することができる。 獨立仮想端末14に記憶された畫面は、実端末T上での表示のため、
    クロス?アプリケーション?プログラム7から論理結(jié)合C Tを介して仮想端末15に適當なプログラミング?インタフェース?コマンドを送出することにより伝送することができる。 コマンドの送出は図7で破線により示されている。

    【0067】図4および図7の好ましい実施例はアプリケーション?プログラムの統(tǒng)合にとって特に有用である。 複數(shù)のアプリケーション?プログラム(アプリケーション?プログラムA 1およびA 2等)が與えられた場合、これらは以下の方法でクロス?アプリケーション?
    プログラム7により結(jié)合される。

    【0068】a) 複數(shù)のアプリケーション?プログラムの中の1つのアプリケーション?プログラムA iが選ばれる。 すなわち、そのアプリケーション?プログラムA iの対応する仮想端末VT iに対する論理結(jié)合C iが確立される。 さらに、クロス?アプリケーション?プログラム7は仮想端末VT iを監(jiān)視する。 このことは仮想端末バッフ?。郑?iの仮想端末バッフ?。郑裕粒椁伪O(jiān)視により行われる。 クロス?アプリケーション?プログラム7は、アプリケーション?プログラミング?インタフェースにより提供される機能要求を使用することにより、
    仮想端末バッフ?。郑裕粒椁虮O(jiān)視する。

    【0069】b) アプリケーション?プログラムA i
    が情報の入力を要求した場合は、仮想端末VT iを監(jiān)視することによりクロス?アプリケーション?プログラム7により認識される。 アプリケーション?プログラムA
    iによるこの情報要求に応答して、クロス?アプリケーション?プログラム7は、要求された情報を提供することができる別のアプリケーション?プログラムA jを選ぶ。

    【0070】c) したがって、そのアプリケーション?プログラムA jの対応する仮想端末VT jに対する論理結(jié)合C jが確立される。

    【0071】d) アプリケーション?プログラムA j
    は、アプリケーション?プログラムA iにより要求される情報を提供するようクロス?アプリケーション?プログラム7により要求される(ステップbと比較)。 このことは、対応する照會要求を論理結(jié)合C jを介してアプリケーション?プログラムA jの仮想端末VT jに入力することにより行われる。

    【0072】e) クロス?アプリケーション?プログラム7は仮想端末バッフ?。郑裕?Jの監(jiān)視により仮想端末VT jを監(jiān)視する。 一度要求された情報が仮想端末V
    jに存在すれば、この情報は論理結(jié)合C jを介してクロス?アプリケーション?プログラム7に出力される。 再びクロス?アプリケーション?プログラム7が、アプリケーション?プログラミング?インタフェース6により提供された機能要求により、仮想端末(この場合はVT
    j )にアクセスする。 要求された情報は論理結(jié)合C iを介してアプリケーション?プログラムA iの仮想端末VT i
    に入力される。

    【0073】f) クロス?アプリケーション?プログラム7は、アプリケーション?プログラムA iの要求された情報に対する応答について、アプリケーション?プログラムA iの仮想端末VT iを監(jiān)視する。

    【0074】g) 一度要求された情報の入力に対するアプリケーション?プログラムA iの応答が存在する場合は、アプリケーション?プログラミング?インタフェース6により、論理結(jié)合C iを介してクロス?アプリケーション?プログラムに出力される。 アプリケーション?プログラムA iの応答は所定の基準を満たすかどうかテストされる。 図4の例では、所定の基準は、未払い債権があるか否かである。

    【0075】h) 所定基準が応答により満たされた場合は、クロス?アプリケーション?プログラム7とその獨立仮想端末VT c 14の間に論理結(jié)合L cが確立される。 アプリケーション?プログラムA iの応答は論理結(jié)合L cを介して獨立仮想端末VT cに入力される。 ユーザに対する応答を説明するため追加のテキスト情報を付加することができる(図4に示す獨立仮想端末14でのテキスト情報と比較)。

    【0076】i) 獨立仮想端末VT c 14と端末Tの間に論理結(jié)合C Tが確立されるような位置にスイッチ1
    1が入れられる。 獨立仮想端末VT c 14が端末T上に表示されるので、ユーザはアプリケーション?プログラムA iの応答を知らされる。

    【0077】上記ステップb)での選択のため、ルックアップ?テーブルがコンピュータ?システムに記憶されることが好ましい。 このルックアップ?テーブルは要求された情報を、その情報を提供可能な特定のアプリケーション?プログラムに割り當てる。 したがって、各テーブル項目は、要求された情報と、この情報を提供可能な対応するプログラムとから成る対である。 上述のステップb)では、このテーブルは、アプリケーション?プログラムA iにより要求された情報を提供することができるアプリケーション?プログラムA jを見つけて選ぶためアクセスされる。

    【0078】まとめとして、本発明の構(gòu)成に関して以下の事項を開示する。

    【0079】(1)少なくとも1つの端末T、少なくとも1つのアプリケーション?プログラムA i 、および通信サブシステム(3)から成る、複數(shù)のタスクを?qū)g行するためのコンピュータ?システムにおいて、専用仮想端末VT i (4)を上記アプリケーション?プログラムA i
    に割り當てることが可能であり、上記通信サブシステムを介して、上記アプリケーション?プログラムA iとその専用仮想端末VT i (4、9)の間に論理結(jié)合L iを確立することが可能であり、上記論理結(jié)合L iは上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間の論理結(jié)合1 iTと無関係に維持されることを特徴とする上記コンピュータ?システム。 (2)上記専用仮想端末VT i (4)は専用制御ブロックB iを割り當てられ、上記端末Tは専用制御ブロックBTを割り當てられ、上記端末Tと上記専用仮想端末V
    iの間の上記論理結(jié)合1 iTは、第1のポインタP iTを上記制御ブロックB iに記憶するとともに、第2のポインタP Tiを上記端末制御ブロックBTに記憶することにより確立可能であり、上記第1のポインタP iTは上記端末制御ブロックBTを指し、上記第2のポインタP Tiは上記制御ブロックB iを指すことを特徴とする上記(1)に記載のコンピュータ?システム。 (3)上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間の上記論理結(jié)合1 iTが確立されていない場合は、上記第1のポインタP iTが空ポインタであることを特徴とする上記(2)に記載のコンピュータ?システム。 (4)専用仮想端末VT Tが上記端末Tに割り當てられ、上記制御ブロックBTが好ましくは、上記端末Tの上記専用仮想端末VT Tを指す仮想端末ポインタP Tを含むことを特徴とする、上記(1)ないし(3)のいずれかに記載のコンピュータ?システム。 (5)ユーザ?シミュレーション?プログラム(7)
    と、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる専用仮想端末VT c (14)とをさらに含み、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムの上記専用仮想端末VT
    iの間の論理結(jié)合C i (C 1 、C 2 )が上記シミュレーション?プログラムの制御下で確立可能であり、上記端末T
    と上記専用仮想端末VT cの間の論理結(jié)合C Tが確立可能であることを特徴とする、上記(1)ないし(4)のいずれかに記載のコンピュータ?システム。 (6)上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムA iの上記専用仮想端末VT iの間の上記論理結(jié)合C iが、第3のポインタP ic
    を上記制御ブロックB iに記憶するとともに、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる記憶位置に第4のポインタP ciを記憶することにより確立可能であり、上記第3のポインタP ciは上記ユーザ?シミュレーション?プログラムを指し、上記第4のポインタP ciは上記プログラム特定制御ブロックB iを指すことを特徴とする上記(5)に記載のコンピュータ?システム。 (7)上記端末Tと上記ユーザ?シミュレーション?プログラムの上記専用仮想端末VT cの間の上記論理結(jié)合C Tが、第5のポインタP TCを上記端末制御ブロックB
    Tに記憶するとともに、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムに割り當てられる記憶位置に第6のポインタP CTを記憶することにより確立可能であり、上記第5
    のポインタP TCは上記ユーザ?シミュレーション?プログラムを指し、上記第6のポインタP CTは上記端末特定制御ブロックBTを指すことを特徴とする上記(5)または(6)に記載のコンピュータ?システム。 (8)複數(shù)のホスト?コンピュータと、上記ホスト?コンピュータの異なるものに記憶される少なくとも2つのアプリケーション?プログラムA i 、A jを含み、上記アプリケーション?プログラムA i 、A jの各々は専用仮想端末VT i 、VT j (4、9)を割り當てられ、上記専用仮想端末VT i 、VT jは上記ホスト?コンピュータの1
    つに記憶されることを特徴とする、上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のコンピュータ?システム。 (9)上記論理結(jié)合が仮想通信アクセス方式により確立可能であることを特徴とする、上記(1)ないし(8)
    のいずれかに記載のコンピュータ?システム。 (10)
    端末T、複數(shù)のアプリケーション?プログラム、および通信サブシステム(3)から成るコンピュータ?システムで複數(shù)のタスクを?qū)g行するための方法において、 a) 上記複數(shù)のアプリケーション?プログラムから1
    つのアプリケーション?プログラムA iを選ぶステップと、 b) 上記通信サブシステムを介して、上記アプリケーション?プログラムA iと専用仮想端末VT i (4、9)
    の間に論理結(jié)合L iを確立するステップと、 c) 上記端末Tと上記専用仮想端末VT iの間に論理結(jié)合1 iTを確立するステップと、 d) 上記論理結(jié)合1 iTの存在と無関係に上記論理結(jié)合L iを維持するステップとから成ることを特徴とする上記方法。 (11)a) 専用制御ブロックB i (B 1 、B 2 )を上記専用仮想端末VT iに割り當て、 b) 専用端末制御ブロックBTを上記端末Tに割り當て、 c) 第1のポインタP iTを上記制御ブロックB iに記憶し、 d) 第2のポインタP Tiを上記端末制御ブロックBT
    に記憶することにより上記論理結(jié)合L iが確立され、 上記第1のポインタP iTは上記端末制御ブロックBTを指し、上記第2のポインタP Tiは上記制御ブロックB i
    を指すことを特徴とする上記(10)に記載の方法。 (12)上記コンピュータ?システムがユーザ?シミュレーション?プログラム(7)と、上記ユーザ?シミュレーション?プログラムが割り當てられた専用仮想端末VT c (14)をさらに含み、 a) 上記複數(shù)のアプリケーション?プログラムから1
    つのアプリケーション?プログラムA jを選ぶステップと、 b) 上記ユーザ?シミュレーション?プログラムと上記アプリケーション?プログラムA i 、A jの上記専用仮想端末VT i 、VT jの間に1つまたは複數(shù)の論理結(jié)合C
    i 、C jを選択的に確立するステップと、 c) 上記端末Tと上記ユーザ?シミュレーション?プログラムの上記専用仮想端末VT cの間に論理結(jié)合C Tを選択的に確立するステップを含むことを特徴とする上記(10)または(11)に記載の方法。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】従來技術(shù)のコンピュータ?システムの概略図である。

    【図2】本発明によるコンピュータ?システムの好ましい実施例の概略図である。

    【図3】本発明によるコンピュータ?システムの好ましい実施例の概略図である。

    【図4】本発明によるコンピュータ?システムの好ましい実施例の概略図である。

    【図5】複數(shù)のセッションの相関を示す概略図である。

    【図6】セッションの確立を示すフローチャートである。

    【図7】本発明によるクロス?アプリケーション?プログラムの使用を示す概略図である。

    【符號の説明】

    2 ホスト 3 通信サブシステム 4 仮想端末 5 仮想端末管理プログラム 6 アプリケーション?プログラミング?インタフェース 7 ユーザ?シミュレーション?プログラム 9 専用仮想端末 11 スイッチ 12 記憶空間 15 専用仮想端末 T 端末 A 1アプリケーション?プログラム A 2アプリケーション?プログラム

    フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガンク?アイバッハ ドイツ 71088 ホルツゲルリンゲン チ ュービンガー?シュトラーセ 106/4 (72)発明者 ミヒャエル?フォックス ドイツ 72160 ホルプ ダムシュトラー セ 15 (72)発明者 ハンス?ハー?ハルツ ドイツ 71032 ベブリンゲン ヴェルダ ーシュトラーセ 19 (72)発明者 ロルフ?シェーファー ドイツ 71111 ヴァルデンブーフ リー ベナウシュトラーセ 27 (72)発明者 ラルフ?シュトライト ドイツ 71296 ハイムスハイム グラー フ?エーベルハルト?シュトラーセ 54

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