1:1 communication method
專利匯可以提供1:1 communication method專利檢索，專利查詢，專利分析的服務(wù)。并且PURPOSE: To surely perform 1:1 communication while keeping a communication device connected to a bus by connecting a setter which communicates with the communication device and applying a voltage higher than the power, which is supplied from the bus, to this communication device to communicate with this communication device.
CONSTITUTION: Normally, power is supplied to a sensor 3 and a valve 4 from a field bus 6 and they are driven. A setter 11 connected through a private terminal 12 is in the state communicatable with all other communication devices such as sensors connected to the field bus 6. When a voltage higher than the supply voltage applied to the field bus 6 is applied from the setter 11, an inverse bias voltage is applied to a protective diode 10, end the sensor 3 is cut off from the field bus 6. As the result, the setter 11 and the sensor 3 cannot communicate with the other communication devices connected to the field bus 6. That is, the sensor 3 can communicate with only the setter 11 in 1:1.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO，下面是1:1 communication method專利的具體信息內(nèi)容。
【発明の詳細(xì)な説明】
【０００１】
【産業(yè)上の利用分野】この発明は、複數(shù)の通信機(jī)器が共通のバスに接続されているとき、バスに接続されたままでこの通信機(jī)器と一対一の通信をする一対一通信方法に関するものである。
【０００２】
【従來(lái)の技術(shù)】フィールドバスでは、同一バス上に複數(shù)のフィールドバス機(jī)器が接続され、通信を行っている。
例えば、プラント設(shè)備では多數(shù)の設(shè)備に多數(shù)のセンサが設(shè)置され、設(shè)備の狀態(tài)が監(jiān)視できるようになっているが、これらセンサなどはフィールドバスにより接続されている。 ここで、図２はプラント設(shè)備の各場(chǎng)所の狀態(tài)を監(jiān)視制御している設(shè)備監(jiān)視システムの１例を示す構(gòu)成図である。
【０００３】同図において、１はプラント設(shè)備、２はプラント設(shè)備１の配管、３は配管２中の流體の流量を検出するセンサ、４は配管２中の流體の流量を調(diào)節(jié)するバルブ、５はセンサ３からの流量信號(hào)によりバルブ４の開閉度を制御している監(jiān)視制御裝置、６はセンサ３，バルブ４，監(jiān)視制御裝置５それぞれが接続するフィールドバスである。 監(jiān)視制御裝置５は、配管２を流れている流體の流量をセンサ３からの流量信號(hào)により把握し、この流量信號(hào)が所定の制御量となるようにバルブ４の開閉度を制御するものである。
【０００４】ここで、同一のフィールドバス６上にこれらセンサとバルブとが複數(shù)組存在する場(chǎng)合、監(jiān)視制御裝置５はセンサ３からの信號(hào)をこれから同時(shí)に送信される識(shí)別信號(hào)（タグ名）によって他のセンサからの信號(hào)と識(shí)別している。 そして、監(jiān)視制御裝置５は、センサ３からの流量信號(hào)を基に、バルブ４の開閉度を制御する制御信號(hào)を、バルブ４を他のバルブとは識(shí)別する識(shí)別信號(hào)とともに、フィールドバス６に送り出す。 バルブ４の開閉度を制御する制御信號(hào)は、バルブ４を識(shí)別する識(shí)別信號(hào)ともにフィールドバス６上に送信されるので、他のバルブ４がこの制御信號(hào)を受け取ることはない。
【０００５】ここで、センサの感度設(shè)定や出力データ形式の設(shè)定変更などを行う場(chǎng)合があるが、これを行うときは、対象とするセンサを確実に特定する必要がある。 ところが、監(jiān)視制御裝置５とプラント設(shè)備１とは離れて設(shè)置されているので、監(jiān)視制御裝置５からフィールドバス６を介した通信により設(shè)定を行うのでは、通信相手が間違いなく対象とするセンサであるかどうかが確認(rèn)できない。 このため、通常では攜帯型の設(shè)定器を用い、これを設(shè)定対象のセンサの所までもっていき、このセンサに接続して設(shè)定の変更を行う。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従來(lái)は以上のようになされていたので、フィールドバスを用いて接続されている通信機(jī)器であるセンサの設(shè)定変更を行う場(chǎng)合、対象を間違えることなく確実に設(shè)定変更を行うためには、このセンサがフィールドバスとの通信手段以外に攜帯型の設(shè)定器との専用の通信手段を有していなくてはならなかった。 これでは、センサが大きくなり製品コストが高くなるなど、問(wèn)題があった。
【０００７】ところで、このセンサをフィールドバスから外し、設(shè)定器をセンサのフィールドバスとの通信手段を介して接続するようにすれば、設(shè)定器との専用の通信手段が無(wú)くても確実な一対一の通信が可能となる。 しかし、これらセンサなどの通信機(jī)器は、動(dòng)作のための電源をフィールドバスから得ているので、フィールドバスから外すと、この瞬間は電源を得ることができなくなり、
ダイナミックに設(shè)定データなどが保存されている場(chǎng)合など、これらが全て消えてしまう。 このように、フィールドバスに接続されている通信機(jī)器では、フィールドバスと切り放すことには困難がつきまとう。
【０００８】この発明は、以上のような問(wèn)題點(diǎn)を解消するためになされたものであり、バス接続された通信機(jī)器をバスに接続したまま、確実に一対一の通信ができるようにすることを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明の一対一通信方法は、通信機(jī)器と通信する攜帯可能な設(shè)定器を、ダイオードと通信機(jī)器との間で通信機(jī)器と接続し、この通信を行う通信機(jī)器にバスより供給されている電源より高い電圧を印加しながらこの通信機(jī)器と通信を行うことを特徴とする。
【００１０】
【作用】バスより供給されている電源より高い電圧が通信機(jī)器より供給されると、ダイオードは逆バイアス電圧がかかった狀態(tài)となり、通信機(jī)器とバスとは通信が遮斷された狀態(tài)となる。
【００１１】
【実施例】以下この発明の１実施例を図を參照して説明する。 図１は、この発明の１実施例を説明するための設(shè)備監(jiān)視システムの構(gòu)成を示す構(gòu)成図である。 同図において、７はセンサ３の検出部、８は予め設(shè)定されている動(dòng)作プログラムに従って動(dòng)作して検出部７が検出した信號(hào)から流量データの生成などを行う制御部、９は制御部８
が生成したデータの送信など、フィールドバス６との通信のためのバスインターフェイス、１０はバスインターフェイス９とフィールドバス６とが逆接続されたときの保護(hù)のための保護(hù)用ダイオード、１１は検出部７の感度設(shè)定やセンサ３の出力データ形式の設(shè)定変更などを行う攜帯型の設(shè)定器、１２は設(shè)定器１１とセンサ３とを接続するための専用端子であり、他は図２と同様である。
【００１２】以下、この発明の一対一通信方法について、図１を用いて説明する。 通常は、センサ３，バルブ４はフィールドバス６から電源を供給され駆動(dòng)している。 これは、保護(hù)用ダイオード１０の順?lè)较颏穗妶Rがかかる狀態(tài)となっている。 そして、専用端子１２を介して接続している設(shè)定器１１は、フィールドバス６に接続されている他のセンサなど全ての通信機(jī)器と通信可能な狀態(tài)である。 ここで、設(shè)定器１１よりフィールドバス６に印加されている電源電圧より高い電圧を印加すると、保護(hù)用ダイオード１０には逆バイアス電圧がかかり、センサ３はフィールドバス６と遮斷される。
【００１３】例えば、フィールドバス６より１０Ｖの電源が供給されているときは、設(shè)定器より１５ボルトの電圧を印加すれば良く、また、フィールドバスより１５Ｖ
の電源が供給されているときは、２０ボルトの電圧を印加すればよい。 この結(jié)果、設(shè)定器１１およびセンサ３はフィールドバス６に接続されている他の通信機(jī)器との通信はできなくなる。 即ち、センサ３は設(shè)定器１１のみとの一対一通信が可能な狀態(tài)となる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば、バスに接続されている通信機(jī)器が特別に設(shè)定器に専用の通信手段を設(shè)けることなく、バスに接続されている狀態(tài)でこの通信機(jī)器と攜帯可能な設(shè)定器とが一対一通信できるという効果がある。
【図１】この発明の１実施例を説明するための設(shè)備監(jiān)視システムの構(gòu)成を示す構(gòu)成図である。
【図２】プラント設(shè)備の各場(chǎng)所の狀態(tài)を監(jiān)視し制御している設(shè)備監(jiān)視システムの１例を示す構(gòu)成図である。
１ プラント設(shè)備 ２ 配管 ３ センサ ４ バルブ ５ 監(jiān)視制御裝置 ６ フィールドバス ７ 検出部 ８ 制御部 ９ バスインターフェイス １０ 保護(hù)用ダイオード １１ 設(shè)定器 １２ 専用端子
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