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Beverage cooling device

閱讀:178發(fā)布:2024-02-25

專利匯可以提供Beverage cooling device專利檢索,專利查詢,專利分析的服務(wù)。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent a supporting plate section from warping by a weight of a stirring motor when the supporting plate section supporting the stirring motor is integrally disposed in an electric component box receiving electric components.
SOLUTION: A beer dispenser 10 includes a stirring blade 42 rotated by the stirring motor 40 at a central section in a cooling water tank 20 and stirring the cooling water, a spirally-wound steam generating tube 51 of a refrigerant device 50, holders 54 for holding the steam generating tube 51, a beverage cooling tube 60 for cooling beverage, and the electric component box 30 supported on an upper end of a peripheral edge section of the cooling water tank 20 and receiving the electric components. The supporting plate section 31 extending to the central section of the cooling water tank 20 and supporting the stirring motor 40 is integrally disposed in the electric component box 30, and the supporting plate section 31 is supported by the holders 54.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT,下面是Beverage cooling device專利的具體信息內(nèi)容。

  • 冷卻水を貯える冷卻水槽と、
    前記冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、
    前記冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、
    前記冷卻水槽內(nèi)に柱狀に設(shè)けられて前記蒸発管の巻線方向の間隔を所定間隔となるように保持するためのホルダと、
    前記冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管と、
    前記冷卻水槽の周縁部上端に支持されて電裝部品を収容する電裝部品収容箱とを備えた飲料冷卻裝置であって、
    前記電裝部品収容箱には前記冷卻水槽の中央部に延出して前記撹拌モータを支持する支持板部を一體的に設(shè)け、
    前記支持板部を前記ホルダにより支持するようにしたことを特徴する飲料冷卻裝置。
  • 冷卻水を貯える冷卻水槽と、
    前記冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、
    前記冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、
    前記冷卻水槽內(nèi)に柱狀に設(shè)けられて前記蒸発管の巻線方向の間隔を所定間隔となるように保持するためのホルダと、
    前記冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管と、
    前記冷卻水槽の上側(cè)に設(shè)けられた電裝部品を収容する電裝部品収容箱とを備えた飲料冷卻裝置であって、
    前記ホルダは、前記冷卻水槽の底部と前記電裝部品収容箱の下面とに挾持されたことを特徴とする飲料冷卻裝置。
  • 請求項2に記載の飲料冷卻裝置において、
    前記電裝部品収容箱は前記冷卻水槽の中央部に延出して前記撹拌モータを支持する支持板部を一體的に備え、
    前記ホルダは、前記冷卻水槽の底部と前記支持板部の下面とに挾持されたことを特徴とする飲料冷卻裝置。
  • 請求項1または3に記載の飲料冷卻裝置において、
    前記支持板部の下面で前記ホルダの上端の周囲には前記ホルダの上端に係止可能なホルダ係止突部を設(shè)けたことを特徴とする飲料冷卻裝置。
  • 請求項1?4の何れか1項に記載の飲料冷卻裝置において、
    前記冷卻水槽の底面には、前記ホルダの下端を位置決めするための位置決め突部を一體的に設(shè)けたことを特徴とする飲料冷卻裝置。
  • 請求項1?5の何れか1項に記載の飲料冷卻裝置において、
    前記冷卻水槽の底面には、前記螺旋狀に巻回された蒸発管の下端の高さに合わせて支持する複數(shù)の蒸発管支持腳部を一體的に設(shè)けたことを特徴とする飲料冷卻裝置。
  • 說明書全文

    本発明は、飲料を冷卻するための飲料冷卻裝置に関するものである。

    特許文獻1には、冷卻を貯える冷卻水槽と、冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管と、冷卻水槽の後部上端に支持された電裝部品を収容する電裝部品収容箱とを備えた飲料ディスペンサが開示されている。 冷卻水槽の上側(cè)中央部には、撹拌モータを支持するための支持板が設(shè)けられている。 この支持板は、重量のある撹拌モータを支持できるように強度の強い板金部材よりなり、冷卻水槽の両側(cè)壁の中央部上端に架設(shè)されている。

    また、特許文獻2には、冷卻水を貯える冷卻水槽と、冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管とを備えた飲料冷卻裝置が開示されている。 この飲料冷卻裝置においては、蒸発管は略直方體形狀をした冷卻水槽の周壁に沿って配設(shè)されており、冷卻水槽の四隅には蒸発管の巻き線方向の間隔を一定に保持する柱狀の4つのホルダが立設(shè)されている。 蒸発管は、各ホルダの底部に形成した長孔に冷卻水槽の底壁の四隅部分に形成された位置決め突起を嵌合させて冷卻水槽の周壁に沿うように配設(shè)されている。 また、蒸発管の上部は、冷卻水槽の側(cè)壁上部にねじで取り付けたブラケットにより固定されている。

    特開2003?261200號公報

    特開2002?013895號公報

    特許文獻1に記載の飲料ディスペンサにおいては、上述したように、撹拌モータを支持する支持板には、撹拌モータのような重量物を支持するために所定の強度を有する板金部材を用いなければならなく、コストが高くなる問題があった。 また、冷卻水槽の上側(cè)には、支持板とは別に電裝部品を収容する電裝部品収容箱が設(shè)けられているが、各々を冷卻水槽の上側(cè)に取り付けなければならなく、組立て工數(shù)が多くて作業(yè)性がよくないという問題があった。

    また、特許文獻2に記載の飲料冷卻裝置においては、蒸発管は冷卻水槽の四隅に立設(shè)した4つのホルダにより冷卻水槽の周壁に沿って配設(shè)され、冷卻水槽の側(cè)壁上部に取り付けたブラケットによりねじで固定されている。 このように、飲料冷卻裝置においては、蒸発管をホルダにより冷卻水槽の周壁に沿って配設(shè)し、ブラケットにより固定しなければならないので、ブラケットのような専用部品を用いて部品數(shù)が多くなるとともに、組立て工數(shù)が多くて作業(yè)性がよくないという問題があった。 本発明は、このような問題を解決することを目的とする。

    本発明は上記課題を解決するため、冷卻水を貯える冷卻水槽と、冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、冷卻水槽內(nèi)に柱狀に設(shè)けられて蒸発管の巻線方向の間隔を所定間隔となるように保持するためのホルダと、冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管と、冷卻水槽の周縁部上端に支持されて電裝部品を収容する電裝部品収容箱とを備えた飲料冷卻裝置であって、電裝部品収容箱には冷卻水槽の中央部に延出して撹拌モータを支持する支持板部を一體的に設(shè)け、支持板部をホルダにより支持するようにしたことを特徴する飲料冷卻裝置を提供するものである。

    上記のように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、電裝部品収容箱には冷卻水槽の中央部に延出して撹拌モータを支持する支持板部を一體的に設(shè)け、支持板部をホルダにより支持するようにしたので、部品點數(shù)及び組立て工數(shù)を減らすことを目的として電裝部品収容箱に支持板部を一體的に設(shè)けたときに、支持板部は蒸発管の巻線方法の間隔を保持するホルダにより支持されるので、支持板部は部品點數(shù)を増やすことなく撹拌モータのような重量物を支持することができる。

    また、本発明は、冷卻水を貯える冷卻水槽と、冷卻水槽內(nèi)の中央部で撹拌モータにより回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根と、冷卻水槽內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置の蒸発管と、冷卻水槽內(nèi)に柱狀に設(shè)けられて蒸発管の巻線方向の間隔を所定間隔となるように保持するためのホルダと、冷卻水槽內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管と、冷卻水槽の周縁部上端に支持された電裝部品を収容する電裝部品収容箱とを備えた飲料冷卻裝置であって、ホルダは冷卻水槽の底部と電裝部品収容箱の下面とに挾持されたことを特徴とする飲料冷卻裝置を提供するものである。

    上記のように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、ホルダは冷卻水槽の底部と電裝部品収容箱の下面とに挾持されたので、蒸発管は専用の取付部品を用いることなくホルダを介して冷卻水槽內(nèi)に取り付けられるようになる。 これにより、部品點數(shù)及び取付けのための作業(yè)工數(shù)が増えてコストアップすることがない。 このように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、電裝部品収容箱は冷卻水槽の中央部に延出して撹拌モータを支持する支持板部を一體的に備え、ホルダは冷卻水槽の底部と支持板部の下面とに挾持されるのが好ましく、このようにしたときには、ホルダは撹拌モータの重量により冷卻水槽の底部と支持板部の下面とに強く挾持されるようになる。

    上記のように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、支持板部の下面でホルダの上端の周囲にはホルダの上端に係止可能なホルダ係止突部を形成するのが好ましく、このようにしたときには、ホルダは支持板部の下面のホルダ係止突部により傾きにくくなる。

    上記のように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、冷卻水槽の底面には、ホルダの下端を位置決めするための位置決め突部を一體的に設(shè)けるのが好ましく、このようにしたときには、部品點數(shù)を増やすことなく、ホルダの下端がずれるのを防ぐことができる。

    上記のように構(gòu)成した飲料冷卻裝置においては、冷卻水槽の底面には、螺旋狀に巻回された蒸発管の下端の高さに合わせて支持する複數(shù)の蒸発管支持腳部を一體的に設(shè)けるのが好ましく、このようにしたときには、部品點數(shù)を増やすことなく、ホルダにより保持した蒸発管を冷卻水槽內(nèi)でさらに安定して支持することができる。

    本発明による飲料冷卻裝置の一実施形態(tài)を示す斜視図である。

    図1のA?A線における斷面図である。

    図1のB?B線における斷面図(ハウジングの上側(cè)のみを示す)である。

    電裝部品収容箱の支持板部に撹拌モータと網(wǎng)狀筒部材とを固定した狀態(tài)の斜め上方からみた斜視図である。

    電裝部品収容箱の斜め下方からみた斜視図である。

    蓋及び電裝部品収容箱を取り外したときの平面図である。

    以下に、本発明による飲料冷卻裝置の一実施形態(tài)であるビールディスペンサを図面を參照して説明する。 本発明に係るビールディスペンサ10は、冷卻水を貯える冷卻水槽20と、冷卻水槽20內(nèi)の中央部で撹拌モータ40により回転して冷卻水を撹拌するための撹拌羽根42と、冷卻水槽20內(nèi)に螺旋狀に巻回して設(shè)けられた冷凍裝置50の蒸発管51と、冷卻水槽20內(nèi)に柱狀に設(shè)けられて蒸発管51の巻線方向の間隔を所定間隔となるように保持するためのホルダ54と、冷卻水槽20內(nèi)に設(shè)けられた飲料を冷卻するための飲料冷卻管60と、冷卻水槽20の周縁部(後部)上端に支持されて電裝部品を収容する電裝部品収容箱30とを備えている。 而して、このビールディスペンサ10においては、電裝部品収容箱30には冷卻水槽20の中央部に延出して撹拌モータ40を支持する支持板部31を一體的に設(shè)け、支持板部31をホルダ54により支持するようにした。 以下に、このビールディスペンサ10について詳述する。

    図1及び図2に示すように、ビールディスペンサ10は、ハウジング11の上側(cè)に冷卻水を貯える冷卻水槽20と、ハウジング11內(nèi)の下側(cè)の機械室に蒸発管51を除く冷凍裝置50とを備え、ハウジング11の上面開口が蓋12により覆われている。 また、ビールディスペンサ10は、ハウジング11の前壁上部に飲料を注出するための2つの注出コック13を備えている。

    図2、図3及び図6に示すように、冷卻水槽20はビール等の飲料を冷卻するための冷卻水を貯えるためのものであり、上面が開口して前後方向の幅が左右方向の幅より長い略直方體形狀をしている。 図2に示すように、冷卻水槽20の上面開口の後部には、電裝部品収容箱30が設(shè)けられている。

    電裝部品収容箱30は、冷凍裝置50等の作動を制御する制御基板等の電裝部品を収容する上面が開口した箱形狀をした収容部30aと、撹拌モータ40を支持する支持板部31とを樹脂部材により一體的に形成したものである。 図2?図4に示すように、収容部30aの上側(cè)からみた形狀は、前側(cè)部の中央が凹んだ略コ字形をしており、冷卻水槽20の後壁上端と左右両側(cè)壁の後部上端に支持されている。 図2及び図4に示すように、支持板部31は、収容部30aの凹んだ部分の前壁部と両側(cè)壁部の各下端部から冷卻水槽20の上側(cè)中央部に向けて延出している。 図5に示すように、支持板部31の下面には、後述する網(wǎng)狀筒部材43が傾いたり水平方向に移動しないようにするための4つの係止突起31aが設(shè)けられている。 また、支持板部31の下面の周部と両側(cè)部とには、支持板部31を補強するために下方に突出して形成された補強用リブ31bが形成されている。

    支持板部31の上面には撹拌モータ40がボルトにより固定されている。 撹拌モータ40の回転軸41は、支持板部31を貫通して冷卻水槽20の下部位置まで延びている。 回転軸41の下端には、冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水を撹拌する撹拌羽根42が取り付けられている。 而して、支持板部31は、後述する蒸発管51のホルダ52に支持されている。

    図2、図3及び図6に示すように、冷卻水槽20內(nèi)には、撹拌羽根42を囲うように円筒形の網(wǎng)狀筒部材43が設(shè)けられている。 網(wǎng)狀筒部材43は、撹拌羽根42の回転により発生する渦を小さくすることで渦へのエアの巻き込み音を抑制するとともに、撹拌羽根42が蒸発管51から剝離した氷に接觸して破損したり、撹拌羽根42が氷によりロックするのを防ぐためのものである。 網(wǎng)狀筒部材43の下端部は冷卻水槽20の底面に一體的に形成された4つの支持突部20aに支持されている。 また、網(wǎng)狀筒部材43は、上端が支持板部31の下面に當(dāng)接しており、上端部の內(nèi)周面が支持板部31の4つの係止突起31aに係止している。 このように、網(wǎng)狀筒部材43は、上下方向及び水平方向に移動しないように冷卻水槽20の底部と支持板部31の下面とに挾持されている。

    図2、図3及び図6に示すように、冷卻水槽20には、網(wǎng)狀筒部材43の外周側(cè)に冷凍裝置50の蒸発管51が螺旋狀に巻回されている。 冷凍裝置50は、圧縮機52により圧縮した冷媒ガスを凝縮器により冷卻して液化させ、この液化冷媒を膨張弁を通して冷卻水槽20內(nèi)の蒸発管51に導(dǎo)き、蒸発管51で気化させ冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水を冷卻する。 このとき、冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水の一部は蒸発管51の周囲で凍結(jié)して氷となる。 螺旋狀の蒸発管51は、図6に示すように、前後方向の幅が左右方向の幅より長く上側(cè)から見たときの形狀が小判形に巻回されている。 蒸発管51の下端部は、冷卻水槽20の底面に設(shè)けられた6つの蒸発管支持腳部20bにより支持されている。 各蒸発管支持腳部20bは、螺旋狀に巻回された蒸発管51の下端の高さに応じた高さで蒸発管51を支持している。 また、蒸発管51の外周側(cè)には、蒸発管51の周囲の氷の厚さを検知し、氷を所定の厚さに維持するための氷センサ53が取り付けられている。

    蒸発管51には、巻き線方向の間隔を所定間隔に保つように保持して冷卻水槽20內(nèi)に取り付けるための2本のホルダ54が取り付けられている。 各ホルダ54は、上側(cè)から見た形狀が略十字形をした樹脂製の柱狀部材よりなる。 各ホルダ54は、小判形をした螺旋狀に巻回された蒸発管51の前後方向の中央より少し後側(cè)の內(nèi)周の両側(cè)位置で冷卻水槽20內(nèi)に立設(shè)している。 各ホルダ54は、冷卻水槽20の底部と電裝部品収容箱30の支持板部31の下面とに挾持されている。 各ホルダ54には、螺旋狀の蒸発管51の巻き線方向の間隔を所定間隔に保つように保持する略C字形をした8つの保持部54aが上下方向に所定間隔を設(shè)けて形成されている。 各ホルダ54の下端は、冷卻水槽20の底面に一體的に形成された一対の円柱狀の位置決め突部20cに係止して前後及び左右方向にずれないように位置決めされている。 各ホルダ54の上端は、支持板部31の下面に一體的に形成された2本の補強用リブ(ホルダ係止突部)31bの間に嵌め込むことで係止して左右方向にずれないように位置決めされている。

    図2、図3及び図6に示すように、冷卻水槽20內(nèi)には、螺旋狀の蒸発管51の外周側(cè)で冷卻水槽20の內(nèi)周壁に沿ってビール等の飲料を冷卻するための飲料冷卻管60が螺旋狀に巻回されている。 この実施形態(tài)においては、2つの注出コック13に対応するように、2つの飲料冷卻管60が同心的に2重の螺旋狀に配置されている。 飲料冷卻管60の流入端部はハウジング11の右側(cè)壁上部に設(shè)けられた継手部によりビール樽から導(dǎo)出されるビールホースと接続可能となっており、飲料冷卻管60の流出端部はハウジング11の前壁上部の注出コック13に接続されている。

    上記のように構(gòu)成したビールディスペンサ10の作動について説明する。 ビールディスペンサ10の電源をオンにすると、撹拌羽根42が撹拌モータ40により回転して、冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水が撹拌される。 また、冷凍裝置50が作動して、圧縮機52により圧縮された冷媒ガスが凝縮器により冷卻されて液化し、この液化冷媒が膨張弁を通って冷卻水槽20內(nèi)の蒸発管51に導(dǎo)かれ、冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水が蒸発管51で気化する液化冷媒により冷卻される。 このとき、蒸発管51の周囲の冷卻水は徐々に冷卻されて凍結(jié)して氷Iとなる。 冷卻水槽20內(nèi)の冷卻水が十分に冷卻された狀態(tài)で、注出コック13のレバーを傾動させると、図示しないビール樽から圧送されるビールが飲料冷卻管60を通過するときに冷卻水と熱交換により冷卻されて注出コック13から注ぎ出される。

    上記のように構(gòu)成したビールディスペンサ10においては、部品點數(shù)及び取付けのための作業(yè)工數(shù)を減らしてコストダウンを図ることを目的として、電裝部品収容箱30は電裝部品を収容する?yún)莶浚常埃幛葥璋瑗猢`タ40を支持する支持板部31とを樹脂部材により一體成形したものである。 支持板部31は、撹拌モータ40のような重量物を支持すると、収容部30aの反対側(cè)が下方に撓むおそれがあった。 しかし、本発明のビールディスペンサ10においては、支持板部31を蒸発管51のホルダ54により支持するようにしたので、部品點數(shù)を増やすことなく、撹拌モータ40のような重量物を支持することができるようになる。

    また、このビールディスペンサ10においては、蒸発管51を螺旋形狀に保持するホルダ54は、冷卻水槽20の底部と電裝部品収容箱30の下面として支持板部31の下面とに挾持されたので、専用の取付部品を用いることなく、ホルダ54を介して蒸発管51を冷卻水槽20內(nèi)に取り付けることできる。 これにより、部品點數(shù)及び取付けのための作業(yè)工數(shù)が増えてコストアップすることがない。 また、ホルダ54は、冷卻水槽20の底部と撹拌モータ40を支持する支持板部31の下面とにより挾持されているので、撹拌モータ40の重量により冷卻水槽20の底部と支持板部31の下面とに強く挾持されるようになる。

    また、このビールディスペンサ10においては、支持板部31の下面でホルダ54の上端の周囲にはホルダ54の上端に係止可能な補強用リブ31bが形成されているので、ホルダ54は補強用リブ31bにより傾きにくくなる。 これにより、ホルダ54は支持板部31の下面から外れることなく支持板部31を支持でき、冷卻水槽20の底部と支持板部31の下面とに確実に挾持される。

    また、このビールディスペンサ10においては、冷卻水槽20の底面にはホルダ54の下端を位置決めするための位置決め突部20cを一體的に設(shè)けたので、部品點數(shù)を増やすことなく、ホルダ54の下端がずれるのを防ぐことができる。

    また、このビールディスペンサ10においては、冷卻水槽20の底面には螺旋狀に巻回された蒸発管51の下端の高さに合わせて支持する複數(shù)の蒸発管支持腳部20bを一體的に設(shè)けたので、部品點數(shù)を増やすことなく、2本のホルダ54により保持した蒸発管51を冷卻水槽20內(nèi)でさらに安定して支持することができる。 なお、本実施形態(tài)においては、蒸発管51は2本のホルダ54により冷卻水槽20內(nèi)に取り付けられているが、ホルダ54を3本以上とすれば、蒸発管支持腳部20bを用いることなく3本以上のホルダ54により蒸発管51を冷卻水槽20內(nèi)に安定して取り付けることができる。

    上記の実施形態(tài)においては、ホルダ54は、冷卻水槽20の底部と電裝部品収容箱30の支持板部31の下面とに挾持されているが、本発明はこれに限られるものでなく、電裝部品収容箱30の収容部30aの底壁下面にホルダ54の上端の水平方向の位置決めのためのホルダ係止突部を設(shè)け、ホルダ54を冷卻水槽20の底部と電裝部品収容箱30の収容部30aの底壁下面とで挾持し、ホルダ54の上端を収容部30a下面のホルダ係止突部により係止して水平方向に移動しないようにしても同様の作用効果を得ることができる。

    10…飲料冷卻裝置(ビールディスペンサ)、20…冷卻水槽、20b…蒸発管支持腳部、20c…位置決め突部、31…支持板部、31b…ホルダ係止突部(補強用リブ)、40…撹拌モータ、42…撹拌羽根、50…冷凍裝置、51…蒸発管、53…ホルダ、60…飲料冷卻管。

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